ゴミ分別の絵って誰が描いてるの?実は意外な出典元がありました。

ゴミ知識

ゴミ分別の特徴的な絵たち・・。

ゴミ分別の絵って結構特徴的ですよね。誰が描いているんだろうと思っていたら、元ネタを発見しました。全部の自治体が使っているわけではないですが、出所は”ココ”に間違いないです。

その出所とは。

その絵は経済産業省の3R政策のページにあります。あいうえお順に並んでいて、GIF,JPG等でダウンロードできます。こんな感じです。

2005年が最後の更新のようなので、分類的にもちょっと古いかな?ロボットのおもちゃとかは、懐かしい感じがします。いくつかの自治体の分別表で見かけました。

静岡県熱海市のPDF

出典記載が利用ルールなので一応書いておきます。

出典:経済産業省ウェブサイト 

利用規約 (METI/経済産業省)

最近の分類に対応できている部分・できていない部分

 2000年に容器梱包リサイクル法の完全施行して、分別が多くの人たちの意識として定着し始めた頃ではないでしょうか?その時点で、イラストの役目が終わったということで、すっかり更新が止まってしまったのかもしれません。

 ペットボトルや紙パックを洗う絵があります。ガイドブック型の分別表を作っている自治体ではこの辺りの絵を使って、事前処理の説明もしています。汚いために生成できないペットボトルもあり、このあたりの問題解決の一つとして図案があるのは、良いことだとおもいます。

 ただし、最近はじまった小型家電として回収される携帯は古い形ですし、リチウムイオン電池の発火問題から分別対応が必要であるが、充電池の図案が古いです。新たなイラストが欲しいところです。

イラスト提供の意味

 いくつかの自治体では分別ガイドに広告を載せたりしています。少なくとも図案時点のでコストを抑えるためにも、このイラスト類の持つ意味は大きいです。また、分類する際の基礎資料ですので、より細かく、たくさんの図案を提供して自治体の分別表作成を容易にすることはとても有意義だとおもいます。分別に困る複合素材のゴミの分別を細かく記載している自治体もあります。ゴミを出す側はガイドブックがビジュアル的でわかりやすいことに対して、いやな思いはしません。

例えばここ

愛媛県松山市

https://gomisute.net/ehime/matsuyama-shi/ https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/gomi/dashikata/bunbetsu_jiten_katei.files/hayawakari2.pdf

上記のPDFの下の方にはありますが、購入した際の梱包フィルムやカップ麺の蓋と容器の分け方とか、詳しく書いてあります。

 

岐阜県大野町

https://gomisute.net/gifu/ono-cho/ http://www.town-ono.jp/cmsfiles/contents/0000000/218/bunbetujiten2018.pdf

ここは洗い方や紙類に混ぜてはいけないもの(裏カーボン紙など)も詳しく書いています。

自治体のゴミサイトではよく「ちゃんと分類してください」という呼びかけがなされていますが、それよりも色々な写真やイラストで細かく分類を示してした方が効果的だと思います。ゴミを出す方も迷うことがおおく、不安を持ちながらゴミ袋にいれている人も多いのですから。

ゴミを捨てる人、分別に自信のない方は、このサイトhttps://gomisute.netで調べてください。

 

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